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ワラント債とは

ワラント債とは、新株引受権付社債と呼ばれていましたが、現在は新株予約権付社債といい新株予約権が付いた社債の事を言います。ワラントとは、所有者が一定期間内に請求する事で新株を一定価格で、一定数量買い付ける事ができる権利の事を言います。ワラント債には、非分離型ワラント債と分離型ワラント債があり、前者は新株予約権付き社債であり、後者は新株予約権と社債が合わさったものです。一般的にワラント債は、発行後にワラント部分、社債部分とが分離されて別々に売買されます。今発行されているワラント債はほとんどがこの分離型ワラント債です。

分離された社債の部分は、エクスワラント(ポンカス債)と呼ばれ、普通社債と同じような店頭市場で取引されています。ワラント部分は、ワラント流通市場で株価と連動し、証券取引所で取引されています。ワラント債は、いわゆるハイリスク、ハイリターン商品ですので初心者には難しいと思います。ですが、こういった金融商品もあると言う事は知っておいても良いのではないかと思います。

株式市場と金利の動向やその企業の信用力などいくつものチェックが必要になるので、投資に慣れている人でしかなかなか扱えないと思います。購入には十分な注意が必要な商品と言えます。リスクは、価格変動リスクと信用リスクがあり、債券部分は購入した価格によっては償還損や売却損などが出る事がありますし、ワラント部分では、株価以上に大きく変動したり、権利行使期間を過ぎてしまうと全く価値が無くなるので非常にハイリスクです。額面も50万円、100万円などかなりまとまった額での投資になるので、気軽に投資はできないと思います。投資に慣れている人向けの商品でしょう。

初心者には難しい仕組みですが、投資にある程度慣れてきた段階で、まとまった資産がありリスクが高くてもハイリターンを希望したい時には良いのかもしれません。ですが、この場合も発行企業の目論見書や格付け、株価などをしっかりとチェックし専門家にも相談しながら進めたいです。

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